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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

インバウンド観光の企画を考える凄い高校生たち

やまとごころの取り組み

やまとごころの村山です。

 

3月も残すところ1週間。

 

私は年度末ということもあり、

例年通りかなり予定が詰まっていました。

 

8回やまとごころフォーラム、創業10周年イベントの開催、

先週はゴルフツーリズムのセミナーで講演、

昨日はアニメ・ジャパンというイベントで行われた

アニメツーリズムのセミナーでモデレーターをしました。

 

4月に入ると少し落ち着くので一歩立ち止まり、

今一番やるべきことは何なのか?

を明確にするなど考える時間を取りたいと思っています。

 

 

ちなみに今月は二つのイベントに審査員として

参加する機会がありました。

 

一つは公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本が

主催するTTBizというイベントで別名は

JA Travel and Tourism Business Program

 

日本へのインバウンド観光のプランづくりをテーマに

日本の高校生と海外の高校生が混合チームになって

そのプランを競い合うというもの。

 

この取り組みですごいのは

全てバーチャルなチーム

だということ。

 

つまり会ったことがないフィリピンや韓国の高校生と

チームを作り、FacebookLINEで半年くらいビジネスプランを練り、

そして、最後のプレゼンもSKYPEを使い行うというものです。

もちろん、共通言語は英語。

 

私も審査員として過去3年連続で参加させていただいていますが、

多国籍チームから繰り出されるインバウンドの旅行プランは

ユニークで私自身勉強になっています。

プランの内容だけでなく、プレゼンの仕方や見せ方、

構成に関しても大人顔負け。

 

構成については、データ的な根拠からターゲットを決め、

その上でツアープランをまとめ、集客プラン、収支計画、

今後の中長期プランなども全てまとまっているのです。

ちなみに優勝者は日本旅行のチケットを勝ち取り、

そこで初めてチームメンバーが顔合わせできるのです。

 

 

もう一つは

慶應義塾大学SFC研究所とアクセンチュアがコラボで

展開するデータビジネス創造コンテスト。

今回は第5回目なのですが、テーマはインバウンドと

いうことで私にも声がかかりました。

http://dmc-lab.sfc.keio.ac.jp/dig5/

 

こちらも非常にユニークなのですが、その面白さは

データ分析してインバウンド集客のプランを練るだけでなく、

ツールを生かしてそのプランを実証し、その結果をで競う

ということです。

 

今回、株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレスさんが

Inbound Catcherというツールを学生に提供し、

そのツールを用いて、選択したエリアで実際に外国人観光客に対して

広告を打ち、その効果測定ができるようにしたのです。

 

高校生から大学院生までが対象のコンテストですが、

高校生の活躍が目立ちました。

 

高校生がPDCAという言葉を使い、実際にPDCAを何度も

何度も回した結果をプレゼンしているのです。

また、机上の空論でなく、実際に地域を回り、キーパーソンに

や外国人観光客にインタビューしたり、地元の協力を得て

クーポンを作ったり、汗をかいているチームも多々ありました。

 

二つのイベントを通して感じたのは、

データやツールを使い、また、少しのサポートを得ることで

年齢や経験に関係なく、実現可能性の高い具体的な企画を考えることが

できるということ。

 

自分の高校、大学時代では出来るとは思えないことを普通に

やっている学生たちを見て、心強く思うと同時にこういった場を

やまとごころとしても提供していきたいと思いました。

 

ということで、ちょっと感想文っぽくなりましたが、

本日はここまで。

やまとごころ創業10周年を迎えて

やまとごころの取り組み

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やまとごころの村山です。

2017年3月15日(サイコーの日)、やまとごころは創業丸10周年を迎えました。2007年3月15日にやまとごころ.jpを立ち上げて以来10年。本当にあっという間でした。

インバウンドを取り巻く環境も激変。
創業当時はインバウンドって何?コールセンター?
みたいな状況で家族も友人にも理解されず・・・

私自身も「思い先行型」でコンサル出身であるにもかかわらず事業計画もないままに起業。もちろん、マーケットも当時小さくとても大変でした。それが10年経って今は多くの方が注目する一つの成長市場へ。

世の中何が起きるかわかりません・・・

そんな中、10周年ということで初めて少人数ではありますが、ささやかな創業パーティを開催しました。今のやまとごころが存在するのは、取引先、ビジネスパートナー、そして、スタッフなど本当に多くの皆様のおかげです。

今回、海外や地方在住、また、会場の都合でお誘いできなかった方々も多いですが本当にいつもありがとうございます!この場を借りて感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。

今年は新たな10年の節目の年。第二の創業期と捉え、様々なチャンレジをしていきたいと思います!これからも「日本のインバウンドをもっと熱くする」をモットーに精進してまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

2017年3月15日
株式会社やまとごころ 代表取締役 村山慶輔

地域のインバウンド力を高める「個」の連携

新しいインバウンドの取組み

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やまとごころの村山です。

最近出張が続いています。

バンコク、高松、名古屋、神戸、高知、京都、甲府、成田出張が終わり、
今月も奈良、静岡、岐阜、福井、山口、沖縄などの予定が入っています。

最近特に意識して動いているのは、出張に行くと
現地で面白い取り組みをしている方に会うようにしています。
セミナーの参加者だったりしますが、
それ以外にも事前に調査したり、人づてで聞いてみたり。
ネットでは出てこない素敵な方もたくさんいますので、
人づての紹介が一番です。

どの地域でも面白い方、熱意をもってインバウンドに
取り組む方が必ずいます。
地域としてはそういった方を可視化し、支援することが
地域におけるインバウンド力を向上させる上で不可欠だと感じています。

同時に、インバウンドでは特に連携が重要。

個の力では限界があり、連携することで大きな力になります。
外国人観光客の目線でみても、彼らにとっては都道府県の区別は
あまり気になりません。その地域で何ができるのか?
例えば、一泊二日でみようと思ったらどんなルートがオススメなのか?
が重要なのです。

東北インアウトバウンド連合はまさにその一つの好事例。
各県で活躍する個々の企業が、個々では成し得なかったことを
連合という枠組みを使い、旋風を巻き起こしています。

例えば、連合のある会社が海外営業に行く際には、
他県も含め東北全体のツアーを持って営業に出かけます。
これは売り込む方も、売り込まれる現地旅行会社に
とっても効率的です。
(これをやるべきだと理解している方は多いと思いますが、
実際にやれているところは少ないでしょう。)

いわゆる
One for all, All for One
を地でいくような取り組みです。

彼らの取り組みはメディアにも連日取り上げられ、
さらに地銀も支援を表明しており、より大きな影響力を
持ち始めています。

私はこの東北の取り組みを
地方創生xインバウンドに興味を持つ方に
一人でも多く知っていただきたい、

さらには
東北のメンバーと繋がっていただきたい
と思っています。

そういった場を今週金曜日3月3日に用意しておりますので、
興味を持ちの方は是非ご参加ください。
http://www.yamatogokoro.jp/forum/170303/

ちなみに今回は東北だけでなく、雪国観光圏や関東エリアで
リーダーシップをとる株式会社いせんの井口社長にもパネラーと
して登壇いただきますのでお楽しみに。

本日はここまで


村山慶輔

地域軸vsテーマ軸

インバウンドに取組む上での重要なポイント

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やまとごころの村山@東京です。
最近、毎週のように出張しています。
先週は神戸へ。今週はタイへ。来週は高知や甲府など
色々と回っています。

その合間に、週1回ほど新しい施設の
インバウンドリーグに関する打ち合わせも進めています。
ロゴのデザインから施設のフロア割、
その他諸々協議しています。
また、明日15日の夜は第2弾のキックオフも
開催する予定ですが、今から楽しみです!
https://www.facebook.com/inbound.league/

最近、様々な地域に足を運ぶなかで、様々な相談を
いただきます。

どうすれば自分の地域に外国人観光客を呼び込めるか?
何がウリになるのか?
どう訴求すればいいのか?

地域に目的地化できるようなものがあればいいのですが、
多くの地域にはそれはありません。
(もしくはまだ発掘・開発されていません)

その際に重要なのはテーマ軸だと思っています。

例えば、

その地域ではトライアスロンの世界大会を開催している、

そうするとトライアスロン好きの方はその地名は
知らなかった人もトライアスロンに参加するために
その場所にいくかもしれません。

つまり、好きなテーマに関するイベントや施設・スポット
があれば、地名を知らなくても足を運んでくれる可能性は
十分にあるのです。

自分の地域をテーマ軸で売るとしたらどんなことが
考えられるかぜひ検討してみてください。

今後のセミナーラインナップ

1. 第53回やまとごころ勉強会
2017年2月14日(火)19:00~ (新宿)
「文化→観光→経済で稼ぐ3つの戦略とは?」
株式会社クリップ 代表取締役 / 京都観光おもてなし大使 島田 昭彦 氏
株式会社リヴァンプ シニアマネージャー 池嶋 徳佳 氏
クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)
http://www.yamatogokoro.jp/event/2563/

2. インバウンドリーグ キックオフイベント
2月15日(水)19:30~(追加開催)
https://www.facebook.com/inbound.league/

3. 第8回やまとごころフォーラム
3月3日(金)14:30~18:00(品川)
『地方創生・インバウンド最前線に学ぶ』
地域のインバウンド力を高める「個」の連携
http://www.yamatogokoro.jp/forum/170303/

4. 「水上温泉を創生したニュージーランド人 ~よそ者・バカ者・若者が地域を変える~」
  マイク・ハリス氏
 「地域創生・企業改革とダイバーシティ」
  マイク・ハリス氏/福住俊男氏/古川裕倫/他
2017年2月18日16:00~18:00
https://goo.gl/lKQOSz

本日はここまで

村山慶輔

インバウンドリーグキックオフ終了

インバウンド市場の動向

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やまとごころの村山@神戸です。
昨日・今日は地元の神戸で講演です。

昨日はゴルフ場のメッカである兵庫県北播磨で
インバウンドキックオフセミナー。
日本ゴルフツーリズム推進協会からも様々な事例の
紹介もあり、ゴルフ関係者も含め盛り上がりました。
北播磨の皆さんはとても熱心で、ゴルフツーリズムを
軸とした今後の取り組みに意欲的でした。
いろいろ連携していければと思います!

さて、先日2月8日にインバウンドリーグの
キックオフイベントが終了しました。
200名ほどの申込みの中から100名ほどに参加頂きましたが、
すごい熱気でした。
スペシャルゲストからの挨拶に始まり、
未来志向でこんな場を作り出したいという思いを
UDSの中川社長とともに対談を交え展開していきました。

参加した方からも未来志向でインバウンドの議論をする
そんな場をやまとごころでももっと提供していけると
面白いのでは、と改めて感じた次第です。
インバウンドリーグではぜひそんな場をどんどん作って
いきたいと思います。

ちなみに参加者を見ているなかで面白いなと思ったのは、
不動産関連の事業者が多かったということ。
不動産xインバウンドの可能性を探っているようでした。
このテーマは本当にいろいろ可能性があると思いますし、
今後私ももっと情報発信をしていければと思います。

長くなりましたが、インバウンドリーグのキックオフの
追加開催は2月15日です。すでにかなりに埋まっていますが、
ご興味ある方はお早めにお申し込みください。
https://www.facebook.com/inbound.league/

1. 第53回やまとごころ勉強会
2017年2月14日(火)19:00~ (新宿)
「文化→観光→経済で稼ぐ3つの戦略とは?」
株式会社クリップ 代表取締役 / 京都観光おもてなし大使 島田 昭彦 氏
株式会社リヴァンプ シニアマネージャー 池嶋 徳佳 氏
クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)
http://www.yamatogokoro.jp/event/2563/

2. インバウンドリーグ キックオフイベント
2月15日(水)19:30~(追加開催)
https://www.facebook.com/inbound.league/

3. 第8回やまとごころフォーラム
3月3日(金)14:30~18:00(品川)
『地方創生・インバウンド最前線に学ぶ』
地域のインバウンド力を高める「個」の連携
http://www.yamatogokoro.jp/forum/170303/

4. 「水上温泉を創生したニュージーランド人 ~よそ者・バカ者・若者が地域を変える~」
  マイク・ハリス氏
 「地域創生・企業改革とダイバーシティ」
  マイク・ハリス氏/福住俊男氏/古川裕倫/他
2017年2月18日16:00~18:00
https://goo.gl/lKQOSz

本日はここまで

村山慶輔

是非ご参加ください!3/3 第8回やまとごころフォーラムx東北インバ​ウンドサミットin東京開催

新しいインバウンドの取組み

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やまとごころの村山です。

恒例のやまとごころフォーラムのお知らせです。
第8回の今回は、東北インバウンドサミットを過去数回主催している
一般社団法人東北インアウトバウンド連合との共催になります。

東北インアウトバウンド連合は
東北6県から15社が集まり昨年立ち上がった団体。

この連合の特徴は、

皆さんめちゃくちゃ熱い

ということ。


もう少しちゃんと言うと、

それぞれの県で行政や現地企業との強いパイプを持ち、
着地型ツアーを手がける会社、交通機関や教育機関に
携わる方など非常にユニーク。

もちろん、お互いビジネス的に競合になることも
あるかもしれませんが、それよりも手を組んだ方が
できることがあまりにも多い!
そもそも外国人観光客があまり来ていない東北に
もっと足を運んでもらわないと誰も潤わない・・・

そんな危機感や熱い思いからこの連合が立ち上がりました。

先日、やまとごころで担当した三重県の研修。
そこには連合のコアメンバーの方が講師として登壇。
http://www.yamatogokoro.jp/mie_2016/

なぜ、三重県で東北の方が話をするのか?
と思われるかたもいるかと思いますが、
セミナー終了後の現場の声は

あれでもいいんだ・・・
東北でも出来るんなら・・・

こんな声をたくさんいただきました。
つまり、身近に感じる事例、等身大の取り組みが一番現場の背中を押すのです。
私自身も改めてそれを実感しました。

今回、このフォーラムを東北インアウトバウンド連合さんと共催させていただくのは、

連合の個々の企業の「力」、そして
個の「力」が連携することの意義、
その「力」が東北だけでなく、日本のインバウンドに与えるインパクト

を日本全国のインバウンドに関わる方にお伝えしたいと思ったからです。


また、今回はいま注目の「観光立国の正体」の著者で
観光カリスマの山田桂一郎さんにも登壇いただきます。

ちなみに、まだ読んでない方は是非読んでみてください。
インバウンド関係者には是非読んで頂きたいオススメの書籍です。

山田桂一郎さんの幅広い視野、物事の本質を捉える力、
また、地方創生やそれを支える人材育成に注ぐ熱意など
全て「本物」です。

その山田桂一郎さんも交え、
地方創生xインバウンドの最前線
を3月3日皆さんにお届けします!

是非、一人でも多くの方に参加いただき、
自分たちもできる、自分の地域でもやってみよう!
そう思っていただければと願っています。
http://www.yamatogokoro.jp/forum/170303/

本日はここまで。

村山慶輔

日経メッセ インバウンドビジネス総合展を終えて

インバウンド市場の動向

 

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やまとごころの村山です。

先ほど、日経メッセのインバウンドビジネス総合展
での講演が終わり、ちょっと一息。
いま、新幹線で山形に向かっています。
これからやまがた雪フェスティバルの視察など色々と回ってきます

話は戻りますが、
今回のインバウンドビジネス総合展はとても
いいイベントでした。

やまとごころでもブースも出展していましたが、
休む間もなく、次から次へと参加者がブースに足を運んでくれ、
また、参加者の方も全く新しい層の方だったり、
インバウンドへ熱心に取り組もうという方が多く、
量・質ともによかったという印象です。

日経メッセという歴史あるイベントの中で、
まちづくり、店づくり関連の方が集まる場なので
集客の相乗効果もあったのではないかと思います。
今回のイベントを通して、インバウンドビジネスの
可能性をより身近に感じてもらったり、
具体的な取り組みについてのヒントを得た方は
多かったのではと思います。

一方で地方からの参加者と意見交換すると、
うちの地域は爆買いが終わった・・・という雰囲気で
インバウンドへの熱が下火になってきた
という方もいらっしゃいました。

爆買い=インバウンドではありません。

爆買いはインバウンドの一部であって、
爆買いは終わっても、インバウンドはおわりません。

これから間違いなく継続して伸びるマーケット。
なので短期的な視点でなく、中長期視点で見ることが不可欠です。
こんなメッセージをより多くの方に伝えつつ、
インバウンドビジネスを盛り上げていければと思っています!

ちなみに、今後の活動予定を以下にリストアップします。

全てオープンなセミナーなので、
ぜひ都合がつく方はふるってご参加ください。

1. 観光立国フォーラム in KOBE 2017
2017年2月10日(金)13:30~17:30
https://cloud.conference-er.com/event/c2078880678

2. 第53回やまとごころ勉強会
2017年2月14日(火)19:00~ (新宿)
「文化→観光→経済で稼ぐ3つの戦略とは?」
株式会社クリップ 代表取締役 / 京都観光おもてなし大使 島田 昭彦 氏
株式会社リヴァンプ シニアマネージャー 池嶋 徳佳 氏
クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)
http://www.yamatogokoro.jp/event/2563/

3. インバウンドリーグ キックオフイベント
2月15日(水)19:30~(追加開催)
先日リリースを出しましたが、インバウンドに特化した
マーケティングおよびビジネスのの拠点施設が9月に新宿でオープ
ンします。
そのキックオフイベントになりますが、
ご案内した2月8日開催分はあっという間に160名の申し込みを超えたため、
2月15日に追加開催いたします。ご興味ある方はふるってご参加ください。
https://www.facebook.com/inbound.league/

4. 第8回やまとごころフォーラム
3月3日午後開催 (品川)
こちらは来週には告知を開始しますが、
ぜひスケジュールを確保しておいてください。
あの「観光立国の正体」
の著者の山田桂一郎さんにも登壇いただきますのでお楽しみに!

また、こちらは私は残念ながら参加できませんが、オススメのセミナーです。
みなかみで着地型観光で大活躍のキャニオンズのマイクさんの講演なので、
インバウンド関係者でまだ聞いたことない方は必見です。

5. 「水上温泉を創生したニュージーランド人 ~よそ者・バカ者・若者が地域を変える~」
  マイク・ハリス氏
 「地域創生・企業改革とダイバーシティ」
  マイク・ハリス氏/福住俊男氏/古川裕倫/他
2017年2月18日16:00~18:00
https://goo.gl/lKQOSz

本日はここまで

村山慶輔

インバウンドビジネスのメッカを目指して

新しいインバウンドの取組み

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やまとごころの村山です。
今週はずっと出張で、昨日は香川で講演。
いや〜、非常に熱い香川滞在でした。
結果を出しているところはやはり熱意をもった方が必ずいますね。

そういった方々をエリアを跨いで繋いでいく、
結果、日本のインバウンドが盛り上がる!
そんな取り組みをやまとごころは進めていきます。

本日は1点ご案内があります。

日本中のインバウンドに携わる方だけでなく、
多くの外国人観光客が集まる場、

つまり

インバウンドビジネスのメッカ

となるような場所を創りたいと以前から何度かお伝えしていましたが、
それがついに実現することになりました!

リリース
https://goo.gl/uo1r3J

これまでやまとごころの取り組みはインターネットが中心でしたが、
今後はこのリアルの場を生かし、インバウンドビジネスにおける
「ヒト・モノ・金・情報」をマッチングしていきます。

施設の名前は「インバウンドリーグ」

今回、キッザニア東京、ホテルカンラ京都など、
高い評価を得ている施設やホテル等の
企画・設計・運営を手がけるUDSさんとタッグを組み、
この企画が実現する運びになりました。

今回の施設は各プレイヤーに対して
以下の機能やサービスを提供するイメージです。

<外国人観光客に対して>
・インバウンド客を意識したレストラン・カフェ
・観光案内所 兼 ツアーデスク
・様々なコト体験ができる場

<入居するインバウンド支援事業者に対して>
・オフィス・ラウンジ
・常設のセミナー会場
・ビジネスマッチングの各種コーディネーション
・外国人観光客へのテストマーケティングの場

<施設に足を運ぶ観光事業者や自治体に対して>
・打ち合わせ・作業スペース
・収集の場(セミナーへの参加、視察など)
・相談の場(専門家への相談)

外国人観光客に満足いただける場にすると同時に、
インバウンドに関わる事業者にとってビジネスが広がる場に
していきます。

なお、2月8日の夜にインバウンドリーグに関する説明会を
開催しますので、興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

INBOUND LEAGUEキックオフイベント
https://goo.gl/forms/yrpwMO47wZi6ciuB2

この新しい場を活用し、ぜひ皆さんと様々な形で
連携させていただければと思います!

それではよろしくお願いします。

村山慶輔

直近の予定について

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<今日のインバウンドアクション>

自社内ではなく、外部のインバウンド担当者の方と情報交換を行う
*インバウンドの情報は足で稼ぐことが重要です!
  成果を出している方に共通するのはフットワークの軽さ!

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やまとごころの村山です。
先日、2016年の訪日客数が2400万人を突破したという
報道がありました。
鈍化しているとはいえ、ここ数年安定した伸びを記録しており、
今後の展開に期待がかかりますね。

やまとごころも創業10周年という節目でもあり、
色々な新しい取り組みを展開していきますのでご期待ください。

今年は昨日から講演ロードが始まっております。
3月までは毎月10本以上の講演が入っており、全国回る予定ですので、
みなさんとも接点をいただければと思います。

ちなみに1~2月はこんなエリアを回る予定です。
1/13    千葉(幕張)
1/14-15         和歌山
1/20            栃木
1/23            大阪
1/25            香川(高松)
1/29            和歌山
2/9             兵庫(北播磨)
2/10            兵庫(神戸)
2/15            茨城
2/16-20 タイ(TITF)
2/21            高知
2/22            山梨(甲府)
2/24            千葉(成田)

あと、オープンなセミナーのご案内です。

2017年1月18日(水)18:00~
第52回やまとごころ勉強会
「深化するモノからコトへ、ユニークな現地体験を求める訪日客たちを知る」
体験プラットフォーマーVoyaginの高橋社長と
大人気の体験型アクティビティを展開するノットワールドの佐々木社長
にも登壇いただきます!
http://www.yamatogokoro.jp/inbound/event/1804/

2017年2月3日(金)10:30~12:30
インバウンドビジネス総合展2017セミナー
主催 日本経済新聞社
「最新インバウンドビジネス成功に向けて」
地方からインバウンドに取り組むパネラーを交えたパネルディスカ
ッションも
行いますので、奮ってご参加ください。
https://messe.nikkei.co.jp/ib/seminar/#seminar_134787

もちろん、私以外にも凄いスピーカー揃いですし、
出展企業との商談会もありますので、奮ってご参加ください。
日経さん肝いりのイベントで
かなり熱いインバウンドのイベントになると思います!
https://messe.nikkei.co.jp/ib/

2017年2月10日(金)13:30~
観光立国フォーラムin KOBE2017
平成28年度文部科学省委嘱
「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業
訪日外国人観光客4000万人時代に備えたインバウンド中核人材養成」

2017年3月3日(金)午後
第8回やまとごころフォーラム@品川(詳細調整中)
こちらは年2回のフォーラムになります。
今回は東北とのコラボレーションも企画しており、
内容が固まり次第ご案内します。
まずは是非日程を確保しておいてください!

本日はここまで
良い週末を!

村山慶輔

新年のご挨拶

インバウンド市場の動向

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新年あけましておめでとうございます。

昨年を振り返るとインバウンド業界において様々な動きがありました。
私は2016年のインバウンドにおける変化を象徴するキーワードは以下のように捉えています。

訪日外国人旅行者の動向
・団体から個人へ
・都市部・観光地から地方へ
・モノからコトへ

インバウンド事業者の動向
・インバウンドがより自分ごとへ
・勝手に売れるから狙って売るへ
・情報収集から実戦へ

昨年、初めて訪日外国人旅行者数が2000万人を突破。
当然、訪日外国人旅行者のニーズや行動にも大きな変化があり、
彼らを受入れるインバウンド事業者もその変化を捉え、
取組みを大きく変えています。


そのような中で2017年の重要なテーマは

インバウンドはPDCA(Plan Do Check Action)徹底の時代へ

だと考えています。

激変するインバウンド市場の動向を常に正しく把握し、
それに合わせた戦略・戦術を実行していく
また、それが実行できる体制を整えていくことが重要だと考えています。

話は変わりますが、この年末年始は上海で過ごしておりました。
上海は足を運ぶたびに様々な変化がありますが、
ここ最近は自転車のレンタルサービスが非常に伸びています。
街中いたるところに赤や黄色の自転車があり、
1元でレンタルでき、どこでも乗り捨てできるサービスです。
全てスマートフォンで管理されており非常に便利。
深夜になるとタクシーがなかなかつかまらず、自転車で自宅へ帰る方々も・・・
このサービスを享受している中国人が日本へ来ると、
日本の自転車レンタルサービスの不便さにがっかりするかもしれません。

インバウンドで重要なことは外国人目線を知ること。
そのためにはまず相手に興味を持ち、
実際に現場に足を運ぶことが重要だと思います。
ちなみに、年末年始に上海に行く日本人は最近少ないようで、
今回、現地ではいろんな方から歓迎されました。

我々インバウンドに取り組む事業者が率先して海外へ足を運び交流をする
こともインバウンドを盛り上げるために重要だと改めて実感しています。

今年、我々やまとごころは創業から丸10年を迎えます。
「やまとごころ.jp」を立ち上げたのは2007年3月。
当時はまだインバウンドという言葉自体の知名度も低く、
その分野に特化したビジネスを行うことにおいても厳しい時期もありましたが、
ここまで継続してこれたもの、みなさまのおかげです。

今年は第2の創業期として改めて、
「日本のインバウンドを熱くする」
をモットーに各種事業に精力的に取り組んでまいります。

今年は新しい取り組みもいくつか進めていきます。
その一つは長年温めていたアイデアではありますが、
インバウンドビジネスに関わる事業者のみなさま、
そして、訪日外国人旅行者が集まるリアルの「場」、
言いかえると、
「インバウンドビジネスのメッカ」となるような「場」を
実現すべく進めております。

上記のような「場」も活かし
やまとごころはインバウンドにおける
「ヒト・モノ(サービス)・カネ・情報」
をマッチングカンパニーを目指し事業を推進していきます。

是非、皆さまとも様々な形で連携させていただき、
「訪日外国人旅行者に日本を満喫してもらい、
 結果、日本ファンになってもらう」
ことに繋がる取組みを推進していきたい考えております。

今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
それでは本年もどうぞよろしくお願いいたします。

株式会社やまとごころ
代表取締役 村山慶輔