村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

連載開始しました「withコロナの観光業を救う10のキーワード 」

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やまとごころの村山です。
今月1日より連載を開始しました。
タイトルは、
「withコロナの観光業を救う10のキーワード」です。

この連載では海外の動きなども織り交ぜながら
私が考える大切な今後のキーワードをご紹介していきます。

一つ目のキーワードは長期滞在客「ロングステイヤー」

世界中で、3密回避や衛生管理を徹底しつつ、
観光業再開の動きが活発化している。
withコロナ時代、世界中で観光産業回復への代替案を
探し求める新しいプロモーション戦略が模索されているが、
その一つに、長期滞在型旅行者「ロングステイヤー」が
挙げられる。

パンデミックによる多大な被害から依然回復の途にある
スペイン。
スペインの観光業はGDPの11.7%、観光業従事者は雇用全体の
12.2%を占めており、経済の主要な柱の一つとして
位置づけられている。
スペイン本土から約1000km、大西洋に浮かぶ7つの火山島
カナリア諸島では、新型コロナウイルスによって
引き起こされた「観光ゼロ」状態の後、新たなタイプの
旅行者「ロングステイヤー」獲得への取り組みが
始まっている。

https://www.yamatogokoro.jp/column/withcorona_10keywords/38999/


二つ目のキーワードは「スマートシティ」

「スマートシティ」とは、
IoT(インターネット・オブ・シングス)の先端技術を
用いて、基礎インフラと生活インフラサービスを効率的に
管理運営し、環境に配慮しながら、人々の生活の質を
高め、継続的な経済発展を目的とした新しい都市のこと。

近年、IoTやAI(Artificial Intelligence)、
ビッグデータをフル活用し、
交通・防災・健康・医療・エネルギー・環境など
複数分野にわたり、官民双方で包括的に連動・最適化する
プロジェクトが各地で行われている。
そうした中には、もちろん観光という要素も含まれる。

withコロナでの旅行では、より一層「安心、安全、清潔」が
重要になる。スマートシティでは、あらゆる都市インフラや
サービス、情報などがネットワーク上で接続することで、
交通機関や観光施設での混雑を緩和し、シームレスで
タッチレスな予約手配・決済が可能となる。
これらの要素は、コロナ感染のリスクを避けたい観光客の
安心を担保するのに一役も、二役も買うだろう。

https://www.yamatogokoro.jp/column/withcorona_10keywords/39082/

今後も
サステナブルツーリズム、マイクロモビリティなど
色々なキーワードを見ていきますので是非ご覧ください。


また、今週金曜日のトークライブは、
withコロナ時代の観光戦略 vol.2
~観光ニューノーマルを乗り切る衛生基準とその実践~
https://www.yamatogokoro.jp/event/39036/

株式会社日本ホテルアプレイザル 取締役、
株式会社サクラクオリティマネジメント 代表取締役、
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事を務める
北村剛史氏をお招きし、観光ニューノーマルを乗り切る
衛生基準とその実践について詳しく伺っていきます。

こちらも奮ってご参加ください。


本日はここまで

村山慶輔

コロナ禍における外国人の実態と観光業が今やるべきこと

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やまとごころの村山です。

6月30日にBS11「報道ライブ インサイドアウト」に
出演しました。
かなり前から接点いただいている武井議員とご一緒でした。
見逃し動画もアップされていますのでご覧ください。
https://vod.bs11.jp/video/

さて、7月に入り徐々に観光が回復の兆しが見える一方で、
感染者数が増えるなど、なかなか見通しがつかない状況が
続いています。経済と感染症対策の両立は必須ですが、
最悪のケースにも備えて、自社のビジネスの再構築が
必須です。
今ほど改革できる時期はなかなかありません。
私自身もコストの見直しはもちろん、
新しいことに色々チャレンジしています。

さて、今月はオンラインセミナーが目白押しです。
まず、先月までの
「アフターコロナの観光・インバウンドを考える」
トークライブシリーズは、今月から一新。
「withコロナ時代の観光戦略」ということで、
今後しばらく続くwithコロナ時代をどう切り抜けていくのか?
今何をすべきなのか?といったテーマでお届けしていきます。

本日午後3時からは
コロナ禍における外国人の実態と観光業が今やるべきこと
をテーマに二人のゲストと共にお届けします。

コロナ禍において失業したり、帰国できない外国人も
増加しています。その実態や、今後の観光業において
人材としての外国人活用、また、市場としてのビジネス
チャンスについて探っていきたいと思います。
https://www.yamatogokoro.jp/event/39008/

今月はその後のラインナップもほぼ決まっております。
7/10(金) 衛生対策
7/17(金) ワーケーション
7/31(金) オーバーツーリズム
順次、告知をしていきますので、是非日程を確保しておいて
くださいね。

さらに今月はグローバルデイリーさんと共催で、
各国の状況をお届けするライブセミナーも企画しております!

テーマは、
「訪日リバウンド市場に備える多国籍ライブセミナー -各国現地の声を聴く」
で7回にわたってリレー開催します!

こちらもこんな時期だからこそ、みなさまの参考になればとの
思いで無料でお届けします。奮ってご参加ください。
https://www.yamatogokoro.jp/event/38963/


本日はここまで

村山慶輔

withコロナ時代をどう乗り切るか?

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やまとごころの村山です。
4月16日から週次で「アフターコロナの観光・インバウンドを考える」
トークライブを開催しておりますが、前回で10回目となりました。
コロナ対応含め、かなり怒涛の日々を過ごしておりますが、
本当にあっという間です。

本日はその10回の総括編として私がスピーカーで開催します。
過去10回の振り返り、また、7月から東京ディズニーランドも
再開するなど、新しいステージに向けての対応など、
今思っていることをお伝えしたいと思います。

ちなみに昨晩は、Arival Virtual Summitという
オンラインイベントに参加しました。
https://www.arivalevent.com/virtual-summit-walking-the-tightrope/

世界100カ国以上の旅行関連企業の方々が一同参加。
オンラインでセミナー受講だけでなく、ネットワーキングが
できるのです。
改めてコロナが全世界の観光業界にかつてない打撃を
与えているということ、また、みんな同じ船に乗っているんだ
と実感しました。

今月から経済の再開をスタートさせた国も多いのですが、
やはり以前と比べると売上は半分以下の企業が8~9割を占める状況。

こういった有事の時こそ、これまでとは違う動きを
とることが大切だと思います。

そんな話も本日のセミナーでしたいと思います。
直前のご案内ですが、奮ってご参加ください。

アフターコロナの観光・インバウンドを考える 総括編
「県境越え移動解禁!withコロナ時代をどう乗り切るか? 
~過去10回のオンラインセミナーから見えてきた、観光業ニューノーマルのあり方~」
https://www.yamatogokoro.jp/event/38908/

本日はここまで。


村山慶輔

世界はよりコンパクトに。でも日本の存在感は・・・

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やまとごころの村山です。
在宅勤務になってからしばらく経ちますが、
そこで感じたことがいくつかあります。

・世界がよりコンパクトに
・顧客やビジネスパートナーとの接点の大切さ
・行政や大企業も変われる → リモートでも打合せ可
・在宅で仕事をすることへの罪悪感がなくなる
・1本の打合せ時間が短くなり生産性が上がった
・意外とバーチャルでも結構楽しめる
・日々のルーチンが作りやすい(朝型が定着)

色々ありますが、一言でいうとプラス面が多く、
新たな発見・気づきの日々です。

観光分野でいうと、世界がよりオンラインで繋がり、
コンパクトになったことで、日本の存在感(特に英語圏に
おいて)は相対的に低下しているように感じています。

どういうことかと言うと、

「発信が少ない」

に尽きると思います。


例えばコロナ対応も踏まえた衛生面でのガイドラインを
世界各国、また、海外の宿泊事業者などが策定し、
発信を強化しています。

一方、日本は地域限定、特定の団体限定のように個別最適で
ガイドラインが進んでいます。

インバウンドはすぐには戻ってこないとはいえ
伸び代のあるマーケット。

世界水準のガイドラインを理解し、
それにある程度準拠したものでなければ、
ガラパゴスガイドラインになってしまい、
世界には通用しません。

私自身、このあたりに問題意識を持っており、
その解決に少しでも貢献できればと思っています。

ついては皆さんにご案内です。

このメルマガ読者の中で、
・英語での読み書きができる(TOEICでいうと800以上程度)
・在宅の今だとリサーチ等の時間がまとまって取れる
・観光業の未来に寄与する取り組みに関わりたい
・宿泊施設経験(あるとプラス)
という方がいましたら、以下のメールアドレスにご連絡ください。

お名前、プロフィール、稼働できる時間目安
を記載の上ご連絡ください。折り返し連絡させていただきます。
office@yamatogokoro.jp


さて、話はかわりますが、
最後にオンラインセミナーのご案内です。

毎週金曜日にトークライブを開催していますが、
今回のテーマは「アウトドアアクティビティの可能性」

アドベンチャーツーリズムのパイオニアの
キャニオンズ  マイク・ハリスさん、
そして、インバウンド向けサイクリングツーリズムの
パイオニアの美ら地球の山田拓さんに登壇いただきます。

昨晩からの告知にもかかわらず、既に400名を超える方に
お申し込み頂いております。
興味ある方はお早めにお申し込みください。
https://www.yamatogokoro.jp/event/38383/

本日はここまで。


村山慶輔

世界の観光業の現状、そして、今後

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やまとごころの村山です。

緊急事態宣言延長が濃厚になっており、
なかなか先が見えない状況が続いています。
そんな中、本日から持続化給付金の申込みが
スタートしました。

持続化給付金の申込はこちらから
https://www.jizokuka-kyufu.jp/

観光業においては支給対象となる事業者や
ガイドの方も多いと思います。
やまとごころでも今後、今を切り抜けるために
必要な給付金などの情報提供もしていきたいと思います。

情報はやまとごころ通信より発信していきますので、
まだの方は是非こちらからご登録ください。
https://www.yamatogokoro.jp/mail/

本日は
アフターコロナの観光・インバウンドを考えるトークライブ
「緊急調査結果発表 新型コロナ対策の優等生「台湾」から
見た今後の訪日旅行」
を開催します。

残念ながら500名の定員が満席となってしまいましたが、
後日様子をやまとごころ.jpに掲載しますので、
そちらも是非ご覧ください。

次回トークライブは5/8 16時から開催になります。

テーマは、

世界の観光業の現状、そして、今後
~コロナ禍において、今できることは何か?~

です。

世界のトラベルテック分野で事業家、投資家、メンターとして
活躍するベンチャーリパブリックの柴田啓社長から、
海外OTAの動きも含めた観光業の現状、そして今後について
語って頂きます。

世界の観光業やOTAの動きは我々の今後の取り組みのヒントに
なるはずです。

GW明け直後ですが、是非奮ってご参加ください。
https://www.yamatogokoro.jp/event/38220/

それではよいStay Home Weekを
本日はここまで。


Ps.
コロナ禍でもやれること、
打てる施策を鋭意まとめております。
GW中に進め、今月中には発信していきます。


村山慶輔

GW直前!みなさんに届けしたい3つのオンラインセミナー

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やまとごころの村山です。

GWが間近になってきましたが、
コロナはまだなかなか見通しがつかない状況です。
100年に一度の危機とも言われますが、
ここを乗り切れば新しい可能性が開けるとも思っています。

そんな中、最近、私は海外情報の収集に力を入れています。
世界各国の旅行業界が何を今考え、どう対応しているのか?
世界の観光イベント・セミナーもほとんどがキャンセルに
なっている中、オンライン化が加速しています。
家にいながら世界中の情報が入手できる、
まさに世界が一気に近くなった感じもしています。

ちなみに動画対談なども多いのですが、
先日世界最大の体験プラットフォームViatorの
社長が自宅から対談に臨んでいました。
60分の対談のうち15分が自宅やプライベートの話。
結構フランクな感じでとても親近感が湧きました。
最近世界的なアーティストが自宅で演奏している動画を
配信したりしていますが、いつもとは違う側面が見れる
というのはこの時期だからこその貴重な体験です。

さて、本日ですが、いくつか取り組みの紹介をさせてください。
やまとごころとして、こんな時期でもみなさんの
お役に立てることがないかを考え、
来週3つの無料オンラインセミナーを開催します。

①4/27【GW直前緊急企画】 独立系宿泊施設の経営者対象
コロナショックで倒産させないために、経営者が今やるべきこと
https://zoom.us/webinar/register/WN_86RGntQqQWCmnAIlnBK8Ew

アフターコロナを語る前に今をなんとか切り抜けないと、
これが経営者の本音だと思います。
弊社も小規模ですが18名ほどで事業を展開していますので、
資金、雇用、また、今後の戦略など日々試行錯誤しております。
話を戻すと、今回は独立系で宿泊施設を運営している経営者を
対象にセミナーを企画しました。今を切り抜けるヒントと
していただければと思います。尚、こちらは宿泊施設でない方でも
内容に興味がある方は参加可能です。

②4/28 データから読み取るインバウンド入札案件動向
https://zoom.us/webinar/register/WN_vpcDo__wRZGRcYs8vJoaMQ

今後先行きの見通しが悪い中、なかなか民間企業から
コンサルティング、プロモーションなどの仕事は増えません。
予算も削減、また、先送りになることが大半です。
一方、こういう状況下でも比較的安定しているのが行政の仕事。
予算としては確保されており、多少内容が変わったり、
延期は出てきておりますが、安定感があります。
その行政の仕事の傾向や今後の展望を解説させて頂いております。

③5/1 アフターコロナの観光・インバウンドを考えるVol.3
「緊急調査結果発表 新型コロナ対策の優等生「台湾」から見た今後の訪日旅行」
https://zoom.us/webinar/register/WN_62n42H5nQ5OjqNhwz-w5Yw

新型コロナ対策で世界から評価を集める台湾。
その台湾の現状、そして、台湾から見た訪日旅行について、
最新の調査結果も踏まえ、ディスカションします。
台湾の動きが、みなさんの今後の取り組みのヒントに間違いなく
なるはずです。奮ってご参加ください。

こんな形で来週セミナーをお届けします。
この時期を乗り越え、ピンチをチャンスに変える気づきや
ヒントをご提供できればと願っています。

では、本日はここまで
よい週末を!

村山慶輔

コロナに負けない。今できることとは?ライブセミナー開催のお知らせ

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こんにちは。
やまとごころの村山です。

現在、コロナショックを受け、
世界中の様々な産業が打撃を受けています。
もちろん、観光業界においても例外ではありません。
むしろ、一番打撃が大きく、また、戻りに時間が
かかる分野かもしれません。

そんな中、やまとごころでも日々何かできないか?
模索しております。
色々考えを巡らせるばかりでは進まないので、
具体的な取り組みをいくつかスタートさせました。

まず最初にお伝えしたいのは、オンラインセミナーのご案内です。
明日4月16日(木)16時からZOOMで対談ライブをお届けします。

まだ収束まで時間はかかるかもしれませんが、
アフターコロナに向けて観光・インバウンドがどう変化するか?
また、今何をすべきなのか?をゲストとともに考えていきたいと思います。
直前のご案内ですが、奮ってご参加ください。

============================== 続きを読む

創業13周年を迎えて

やまとごころの村山です。

2020年3月15日、やまとごころは創業から13年を迎えました。

毎年、この日を迎える度に時間の経つ早さに驚くと同時に、

事業の継続的な成長を支えてくださっている多くの皆さまに感謝の念に堪えません。

いつも本当にありがとうございます。

 

これからやまとごころは創業14年目への突入となりますが、

現在、新型コロナウィルス勃発・拡大の影響で

日本だけでなく世界が大きな打撃を受けています。

 

とりわけ、我々の事業ドメインである観光においては、

世界各国からのインバウンドの減少はもちろん、

国内客の旅行控えが加速しており、深刻な状況を迎えています。

 

現時点ではまだ収束の見通しが立ちませんが、

業界としてなんとか持ちこたえ、回復後の盛り上がりに

繋げていければと願っております。

 

また、今回のこの状況を一つの転換期として捉えることも

重要だと思います。

 

これまでの

・ターゲット顧客の考え方

・ビジネスモデル、

・商品・サービス

・体制

・リスク管理

などを一歩立ち止まって客観的に再評価する。

 

そして仮に今後同様の問題が発生した際にどう生き延びるのか?

を予め考えておくきっかけにすることが大切です。

 

我々やまとごころとしても、今求められる情報は何なのか?

をしっかりと把握し、それを正しく、また、インバウンドに取り組む

事業者の皆さまにプラスになるような形で発信していきたいと考えております。

 

そのような中、新しい情報発信として以下の書籍を出版しました。

 

 

インバウンド対応 実践講座 「エリア目線」で成果を最大化する成長戦略(2020年3月13日発売、翔泳社)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4798163422

 

やまとごころの書籍としてはこれで7冊目になりますが、

今回の書籍のメインテーマは、「受入環境整備」になります。


こういう状況だからこそ回復時に向け

・魅力的な商品作り

・インフラ整備

・人材育成

などの受入環境をしっかり整えたいという企業や地域もいらっしゃると思います。

特に地域や団体など「面」を意識した受入環境整備に主眼を置き

内容をまとめております。

事例も豊富に収録しておりますので、是非参考にして頂ければ幸いです。

 

長くなりましたが、この1年も引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

2020年3月15日
株式会社やまとごころ 
代表取締役 村山慶輔

インバウンド人材確保が喫緊の課題

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やまとごころの村山です。
今日から9月の仕事が始まりました。
今月20日からいよいよラグビーワールドカップがスタート!

ここ数ヶ月、日本全国でラグビーワールドカップを意識した
インバウンドセミナーで講演させていただく機会が多く、
そこで感じる一つの変化は、
質問ややりとりもどんどん具体的になってきている
ということ。そう意味でかつてないほど地域における
インバウンドの盛り上がりを実感しています!

ちなみに、神戸観光局が先日こんな発表をしました。
https://bit.ly/2UpgNyw
ラグビー会期中に約12万人の観光客を見込んでおり、
様々な対策を講じています。

新しい客層を獲得できるまたとないチャンス。
今からでもやれることは色々あります。
私自身もラグビーを3試合ほど見る予定ですので、
地域を回りながら各地域でどんなインバウンド対応が
行われるのか、に注目していきたいと思います。

さて、本日のテーマは

インバウンド人材確保が喫緊の課題

です。

最近、どこへ行っても人材不足・・・がテーマになります。
インバウンドやるにも、デジタルマーケするのにも、
現場で接客販売するにも、人材が足りないという状況です。
そんな中、インバウンド人材がこれまで以上に注目されて
います。

先日私も東京都主催の人材セミナーで講演させて
頂きましたが、宿泊施設はもちろん、
様々な業種の企業が参加されていました。

そこでインバウンド人材活用の事例なども
いくつかご紹介しました。

例えば、
・中国人スタッフが億を超える売上貢献をしてくれている
 百貨店
・語学要員としてだけでなく、
 現場の研修から集客企画・実行などインバウンド全般を
 対応する外国人スタッフを活用している飲食店
・ホテルのフロントに外国人スタッフを入れることで
 その外国人がいる安心感からリピート客を獲得することが
 できた宿泊施設
など

語学力を生かした多言語対応などの守りの要素だけでなく、
集客や営業の攻めの要素を持つ人材の採用・活用が進みつつ
あると実感しています。

また、インバウンド人材を最大活用できるような評価制度・
文化があるような企業でないと、そういった人材の確保が
今後難しくなっていくでしょう。

顧客がグローバル化する中で、企業の内部もグローバル化に
ついていける仕組みになっているか、改めて検証してみてはいかがでしょうか?

本日はここまで

Ps. 
今月やまとごころでは
インバウンド業界に特化した転職フェア
「Meetインバウンド」(営業職限定)を9月11日に
開催します。
興味ある方はふるってご参加ください。
https://bit.ly/2PCd1mt

村山慶輔

インバウンドビジネスと外国人人材

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やまとごころの村山です。
6月も引き続き出張で色々な地域に足を運んでいます。
新潟、静岡、札幌、大阪、高松など各地で
講演や視察を行いました。

久々に講演するエリアもあり、改めて地域における
インバウンド対応の意識の高まりを感じています。

もう少し言うと、
実際に取り組んでいる方々の多さ、また、
取り組んでいるからこその悩みや課題の深さ
をひしひしと感じています。

そんな地域をまわりながら、
少しでも今後の取り組みのヒントになればと思い、
積極的にコミュニケーションを取らせてもらっています。

ちなみに地域に足を運ぶ楽しみはなんといっても「食」。
つい先日、高松へ伺いましたが二日連続深夜のカレーうどん。
最高でしたが、太りました。

さて、本日のテーマは

インバウンドビジネスと外国人人材

です。

先月、やまとごころで外国人人材に関するアンケートを
実施しました。
(インバウンドビジネスに関わる77社が回答)

現在外国人人材を採用している企業は72.7%
また、そのうち、メリットを感じている企業は約9割となりました

メリットのなかで、海外や訪日外国人とのやりとりがスムーズに
なったという点が上位になりましたが、
私が面白いと思ったのは、以下の項目です。
・新たな感性で社内に新しいアイデアや商品が生まれた 21%
・売り上げがアップした 18%
・販路が拡大した 17%

つまり、外国人人材を採用することで、
ダイレクトに商品開発や売上増に繋がっているということです。

人材不足を補う=外国人採用ということではなく、
よりポジティブかつ攻めの姿勢で外国人人材を採用していく価値がある、
そう捉えることもできると思います。

実際、私自身、インバウンドビジネスに関わる外国人人材と
色々接点をもらっていますが、その多くは語学力はもちろん、
吸収力、ビジネスセンス含め優秀です。

いかに優秀な外国人人材を確保するか?

今後のインバウンドに取り組む企業の大切なテーマになると思います。
是非みなさんも検討してみてください。

ちなみに明日、以下の東京都主催のセミナーで
外国人人材について講演します。

インバウンド需要を取り込むための観光産業外国人材採用セミナー
https://www.yamatogokoro.jp/event/31768/

また、以下は上記アンケートの概要になります。
企業の90%は外国人採用に積極的。外国人の雇用実態、インバウンド関連企業を対象に調査
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/32754/

本日はここまで。