村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

インバウンドを呼び込むには相手を知ることから?

こんにちは。
やまとごころの村山です。

 

先日、自治体のインバウンド担当者の方の前で講演させて頂く機会がありました。

 

その研修の事前のアンケートで参加者に対し、業務もしくは

プライベートで海外に年間どれくらい行くか?という設問がありました。

結果を見てみると、実際に海外に年間1回でも行く方は全体の2割ほど。

しかも、その大半が業務で。 

プライベートで行く方はとても少なかったのが印象的でした。

 

インバウンドに取り組む上で、

 

「自分自身が海外に行く」

 

ということはとても重要なことだと思います。

 

 

それは、海外に行くことで、外国人目線でその国を旅し、

その国が外国人旅行者に対して、どういう取り組みを行っているかが

わかります。

 

 

逆に、日本とその国を比較することで、日本のいい点や

改善点が見えてくることもあります。

 

 

また、外国人観光客に自分の地域に来てもらいたいなら、まずは、

自分がその国へ行って、その国のことを理解する。そういう姿勢が

とても重要です。

 

 

以前、当時のフランス政府観光局の日本支局の局長に

インタビューさせて頂いた際に、とても印象的な言葉を頂きました。

 

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外国人観光客を自国に呼び込むためには、

その国の人以上に、その国のことを理解することが重要

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その方自身、日本語が堪能で、神楽坂の日本家屋に住み、

200以上もの温泉巡りをしたり・・・というように、

日本人以上に日本のことを知ろうという姿勢を持っており、

まさにその言葉を体現しておられました。

 

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まずは、海外に行ってみる。

そして、相手のことに興味を持ち、勉強する。

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これがインバウンドを呼び込むための基本姿勢と言えるかもしれません。

 

本日はここまで!

 

村山慶輔

 

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