村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

お金がないからインバウンドの取組みができない?

こんにちは。

やまとごころの村山です。

 

昨晩、観光関連の会合がありました。

講師の方が素晴らしく、かつてないほど盛り上がりました。

 

2020年東京オリンピックに向けた都内のホテルの

状況・課題からカジノ・・・などなど。

かなり濃いお話が聞けました。

ここではお伝えできないような話も・・・

 

やはり、情報(特に本物の情報)には時間とお金を

使わないと、そう改めて感じた一日でした。

 

 

さて、皆さんは、インバウンドに取り組む際、

できない理由を考えていたりしていませんか?

 

たとえば、

・お金がないからインバウンドの取組みができない

・時間がないから

・ノウハウがないから

・やったことないから

などなど。

 

色々ありますよね。

 

今日は、一つ目の

お金がないからインバウンドの取組みができない

あるいは、うちは大企業じゃないからできない

という方に、

本当にそうでしょうか?

という話を少しだけさせてください。

 

これは私の知り合いの話です。

その方はある観光地にお土産屋さんを経営しています。

そのお土産屋さんは、普通に地元の特産品のお菓子、みやげなど

を販売しています。店員さんも10名程度。

 

このお店のすごいところは、

なんと、

社長も含めたスタッフが皆、5か国語くらい話をします。

ちなみに、社長さんは8か国語くらい。

3か国語というと何となくイメージつきますが、

8か国語というと、もうよくわかりませんが、

凄い!

の一言です。

 

もちろん、そんな流暢にしゃべるわけでないですが、、

お客さんとのやりとり、

つまり、

挨拶、お金のやりとり、お金の数え方などは一通り

その国の言葉で対応ができるのです。

 

社長さんは、

お客さんが店に入ってきたら、その人がしゃべっている

言葉に聞き耳を立て、その人の国の言葉で、自ら挨拶

すること徹底しています。

 

やっぱり自国語で話かけてくれるとうれしいですよね。

(強引な押し売りの場合は別ですが・・・)

相手の国を理解しようとする姿勢も伝わりますし。

 

実際、言葉を覚え、実践で使っていくことで、

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明らかにお客さんの反応が変わり、

たくさんものを買ってくれるようになった

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とのこと。

 

つまり、成果が出ているんです。

 

スタッフの方々も、会話集などの書籍を買ってきて、

みんなで読み合わせして勉強してたりするようです。

外部の語学講師を雇うことすらしていません。

 

掛かった費用は、

書籍代

くらいですよね。

 

それでも、お客さんは喜び、より多くの品を買う。

中にはリピートをしたり、口コミをしてくれるかもしれません。

 

費用対効果でいうと

とてつもなくいいと思います。

 

皆さんの事業で、このように費用をかけずに取り組めること

はないでしょうか?

 

是非、検討してみてください。

 

本日はここまで!

 

村山慶輔

 

Ps. また、この手の費用をかけずに取り組めることのネタを小出しで

  ご紹介していきますね!

 

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