村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

インバウンドにおける新しいビジネスチャンス

こんにちは。
やまとごころの村山です。

今日は朝一番に
「ジャパン・インバウンド・エキスポ」
にて講演をさせて頂きました。

テーマは、

活況を呈するインバウンド
ビジネスチャンスを掴むには?
日本へ呼び込め!外国人観光客
~訪日外国人市場の今と今後~

です。エキスポではショッピング関連の
セミナーが中心となるので、他の動きも
含め、全体感としてのインバウンドの
可能性などを話させて頂きました。

やまとごころをご存知の方も3割
くらいいらっしゃった一方、7割の方とは
新しく接点を頂くことができ、感謝です!

また、明日も12時から
パネルディスカッションでがありますので、
参加できる方は是非お越しください!
http://goo.gl/dFYlxv
(ネットでは満席になっていますが、
当日来ていただければ、立ち見になるかも
しれませんが、見て頂くことは可能かと。
申し訳ございません・・・)


先日からご案内させて頂いている
第3期 インバウンドビジネス基礎講座
について少しご案内です。
別途、やまとごころ通信でも発信がある
と思いますが、パネルディスカッションの
パネラーが続々ときまりつつあります。

ランドオペレーターからは中国市場に
強いジェイテックの石井さん、
商業施設からは森ビルで元ヴィーナス
フォート館長で、現在は銀座松坂屋跡地
再開発事業を手掛けていらっしゃる
石川さんに参加頂く予定です。

お二人とも、インバウンドに精通され、
さらに、お話もうまいので、間違いなく
参加者の方に各業界でのインバウンドの
取り組みについてしっかり把握頂ける
のではと思っています。

残席も減ってきておりますので、
ご興味ある方はお早目にお申し込みください。
http://goo.gl/Vnwlfy


あと、もう1点ご案内ですが、
11月4日にインバウンドキャリアセミナー
を開催します。
以前、明治大学にて実施したことがある
のですが、第2回目の取り組みです。
インバウンド関連の仕事に就きたい、
転職したいという方を対象に、
インバウンドにおける仕事の選択肢や
可能性もお伝えしていきたいと思います。

無料セミナーとなりますので、是非、
奮ってご参加ください。
http://goo.gl/1M159V



さて、本日は

インバウンドにおける新しいビジネスチャンス

について。

先日、大変お世話になっている
パートナー会社のスタッフと取引先に対して
インバウンドの講演をさせて頂きました。

観光事業者ではなく、セールスプロモーション
やイベントの企画運営をしたり、ウェブ・広告
関連の方が多く、その方々向けにインバウンドに
おける新しいビジネスチャンスという話を
させて頂きました。

今日は、そこでご紹介した内容を少し
共有したいと思います。

ポイントは5つです。

1.国や自治体関連のインバウンド事業の拡大

先日、このメルマガでもお伝えしましたが、
2015年度の観光庁関係予算の概算要求は
180億700万円で前年度比184%になりました。
まだ、概算要求段階ではありますが、国も
自治体もインバウンド予算を増やしつつります。
また、国のインバウンド関連予算は観光庁
だけでなく、外務省、農林水産省、文部科学省、
環境省と多くの省庁を統合するとより大きな
金額になります。
こういった国・自治体からのインバウンドの
事業の拡大は一つのチャンスになります。


2.業種・テーマ x インバウンド

最近、ショッピング、メディカル、エコ、
スポーツ、酒蔵ツーリズムなど、様々な
ジャンルの動きにインバウンド側面を入れる
ことが活発化しています。

東京オリンピック開催決定がこの動きに
加速をかけていると思いますが、国内の
あらゆる産業において、インバウンド切り口
で新しいマーケット拡大のチャンスがある
はずです。そこを先取りする、あるいは、
マーケットの牽引役になれればビジネス
チャンスは大きく広がるでしょう。


3.ニッチな市場に特化したビジネス

世界に目を向けるとこれからビザ解禁や
緩和となる市場も多々あります。
そういった市場に先駆けて入り込み、
その国の旅行会社と提携し、日本の
ランドオペレーターとして業績を伸ばす
会社も出てきています。
多くの企業や自治体が今、目をつけている
市場ではなく、次に来る、あるいは、次の
次に来るくらいの市場を先駆けて開拓する、
そういった取り組みが将来のビジネス
チャンスを大きくします。


4.人材関連事業

外国人観光客が増加する中で、それに
携わる企業にとっては、今後「人材確保」が
最大の課題になるでしょう。
そんな動きの中、人材の教育・研修、
人材派遣・紹介などの人材に関連する事業
の可能性が既に高まりつつありますし、
今後さらにその傾向は増していくでしょう。


5.ITを活用したマッチングサービス

海外の消費者(旅行者)と体験型プログラム
のニーズをネットでマッチングするような
サイトが現在増えてきています。(Voyaginなど)
他にも、宿と海外の消費者を直接繋いだり、
ガイドと外国人観光客をつなぐプラットフォーム
が出来てきています。
こちらはアイデア次第でいくらでも可能性がある
分野だと思っています。


以上、いくつかビジネスチャンスについて
触れてみました。

インバウンドはまだまだこれからの市場。
今後、より多くのビジネスチャンスが広がって
いくはずです。目が離せませんね!

本日はここまで。

村山慶輔

Ps.
今日はジャパンインバウンドエキスポに
ブースを出展していますが、本当にいろんな
企業さんがインバウンドに注目していること
を実感します!新しいビジネスチャンスに
繋げたいと思います。

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<お知らせ>
☆第28回東京ビジネス・サミット
 「ジャパン・インバウンド・エキスポ」
 10月2日、3日 
http://goo.gl/SH3Taf

☆第3期 インバウンドビジネス基礎講座
 10月20日~21日 
http://goo.gl/YjGXkH
  締切日:10月17日(金)残席15名

☆【東商】外国人旅行者を呼び込むためのWEB戦略セミナー
 11月7日(金)
http://goo.gl/xY37w3

☆今後の講演スケジュールはこちら
 
http://goo.gl/uYww5C
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