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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

自社のインバウンドの現状を把握する

明けましておめでとうございます
やまとごころの村山です。

昨日タイ(バンコク)から帰国し、
今日から本格稼働しています。

タイは出張ベースでいくことが多かったですが、
今回はゆっくり観光。
観光客の目線で色々回ってきましたが、
やはりタイはいいですね。

世界中から外国人観光客が押し寄せるタイ。
そのタイのインバウンドの取り組みからも
日本が学ぶ点が多々あると改めて実感しました。
また追々ご紹介していきたいと思います!

あと、
うちのスタッフが台湾にも足を運んでいるので、
後日、台湾レポートもあるかと思います!



さて、本日のテーマは、

自社のインバウンドの現状を把握する

です。

年が明け、2月に入ると春節、そして、
東南アジアの旅行博がピークを迎えます。
そして、3月・4月は花見シーズン。
タイのソンクランもあり、これからインバウンドに
とっては忙しい時期がやってきます。
(既にその受入準備で大変な方もたくさんいらっしゃるかと)

同時に、4月からの新期に備え、
インバウンドの目標設定、各種施策の検討、
予算策定などをより具体化する必要もあるでしょう。


そこで一度立ち止まって考えて頂きたいのが、
自社のインバウンドの現状を把握するということ。

最近、いろんな企業や自治体のインバウンドの
責任者・担当者とお話させて頂くのですが、
この現状把握が曖昧なまま、各種施策を進めている
ことが多いと感じています。

例えば、自分の施設に外国人観光客がどれくらい
来ているのか?どの国から来ているのか?が把握
できていないというケースもあります。

・団体の数はわかるが個人客は数が追えない・・・
 あるいは、計測方法がわからない・・・
・ある一定期間(1週間程度)は調査したけど、
 母数が少なすぎて把握できていない・・・

などなど。
大手企業や自治体であっても同様です。
また、
参考にする市場データはJNTOが発表しているデータのみ・・・
というケースも多いです。

何か施策を打つにせよ、現状が把握できていないと
その施策の成果が追えません。
成果がわからないと、経営陣はその施策を継続させてくれません・
・・
そうすると意味のある施策を打っていたとしても、
理解が得れず会社としてはストップするケースも・・・
さらには、インバウンドは儲からない・・・というレッテルが
貼られ、しばらくお蔵入り。


これでは

本当にもったいない

と思います。


年始最初のメルマガでお伝えしたいのは、

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是非一歩立ち止まって
自社のインバウンドの現状を把握する
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ということです。

過去に実施した施策があれば、それを
一度すべて棚卸しすることも重要です。

これは時間をかけるべきテーマですし、
今後実施するインバウンド施策の原点になりますので。

まだ不十分という方は来期の施策に「現状把握」を
盛り込むのもいいのではないでしょうか?

本日はここまで!
今年もよろしくお願いいたします!

村山慶輔
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