村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

インバウンドに取組むスタンスを決める

こんばんは。
やまとごころの村山です。

いよいよ春節ですね。
既に中国からの観光客が日本各地で増えており、
メディアでも連日その様子が取り上げられています。

私が住んでいる吉祥寺でも、
かつてないほどの中国人の観光客が増えています。
駅のすぐ近くのサンドラッグは中国人客が
殺到しているような状況でした。
去年はこんなことはなかったので、
1年で全く状況が変わってしまったと改めて実感しています。
吉祥寺だけでなく、こういう場所がいろんな
ところに増えているんだろうと察します。

ちなみに余談ですが、
明日は吉祥寺インバウンド飲み会。
今回は満席で締め切りましたが、
結構興味を持っていただいている方が多いので、
このメルマガでもまたご報告します!



さて、本日のテーマは

インバウンドに取組むスタンスを決める

です。


今日は、東京観光財団のセミナーがありました。
私もアジアセールス委員会の委員長として、
パネルディスカッションに参加させて頂きました。


最後にメッセージとしてお伝えしたのが、

インバウンドに取組むスタンスを決める

ことの重要性です。


インバウンドに取組む企業と接するなかで、
次のような課題が多く挙げられます。

・外国人観光客の受入れには手がかかる
・受入れは日本人の方が楽
・外国人観光客が増えすぎると日本人客が減ってしまう

などです。

確かにそれらは真実だと思います。

そして、その結果、外国人観光客の受入れは当面やめよう、
日本人にこれまで通り注力しよう

という選択肢を選ぶ企業も多々見受けます。


ただ、ここで1歩立ち止まって考えて頂きたいと思っています。


それは

どういうスタンスでインバウンドに向き合うか?

ということです。


ある商業施設はこういうスタンスをもっています。

今後中長期的に考えたときに、少子高齢化が進む中で、
インバウンドは間違いなくさらに重要になる市場。
そんな中、自社としてはすべてのお客様(国籍などを問わず)に
対して素晴らしい買い物体験をして頂くことを目指す!

このようにスタンスが明確なので、
現場での様々なトラブルに真摯に向き合い、
解決策を日々講じているのです。
これがノウハウになり、将来的には大きなビジネス
に繋がっていくでしょう。


最後に改めて質問します。

皆さんは、

どういうスタンスでインバウンドに取り組んでいますか?



本日はここまで!

村山慶輔

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