村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

相手国の人以上にその国のことを知る

こんにちは。
やまとごころの村山です。

本日で東日本大震災から4年が経過いたしました。
あらためて震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます


インバウンドにおいては原発の風評被害、
そして、東京オリンピック・パラリンピックを
迎える中で危機管理等の課題解決が求められています。

そんな中、多くの外国人観光客が日本へ足を運び、
昨年には1300万人を達成。
日本の国、そして、地域を照らす原動力として
インバウンドが盛り上がっていけば、と願っています。


さて、先日やまとごころの特集記事
「着地型観光が花盛り! 世界シェアを狙え」
を公開しました。

http://goo.gl/i5jRV4

インバウンドにおいて着地型観光を
手掛ける企業の動きを取り上げています。

外国人観光客が求める人気コンテンツである
体験型プログラム。
そのプログラムの開発とともにそれを
発信するプラットフォーマーも増えつつあります。

異業種からこのビジネスに参入してきた
若いベンチャーの取り組みは日本のインバウンドの
可能性を広げるものだと私は思っています。

そういう意味でも
是非、皆さんにも着地型観光を巡る動きに
ついて知って頂ければと思います。
http://goo.gl/i5jRV4



さて、本日のテーマは

相手国の人以上にその国のことを知る

です。

インバウンドに取り組む企業や自治体
を支援していると、

==============================
==
相手国のことをあまり知らない、
あるいは、知ろうとしていない
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==

と感じることが多々あります。

そして、知らないままで、
どんどん具体的な施策を打っていくのです。

相手国の国民性、旅行スタイル、
人気の観光地など様々な情報を収集し、
それを踏まえた対策が必要です。

そのために一番いいのは、
実際に現地に足を運び肌で感じること。
そしてわからないことを知ろうと最大限の
努力をすることが重要です。

以前、当時のフランス政府観光局の
日本支局の局長であるカトリーヌ・オーデン氏
にインタビューさせて頂いた際に、
次のような言葉を頂きました。

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======
外国人観光客を自国に呼び込むためには、
その国の人以上に、その国のことを理解する
ことがとても重要
==============================
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オーデンさんは日本語がとても堪能で、
神楽坂の日本家屋(当時)に住み、
200以上もの温泉巡りをしたり、
日本人以上に日本のことを知るための
努力をしていました。

そのオーデンさんに言われると非常に
説得力があり、その気持ちの強さがひしひしと
伝わってきました。

ちなみに、

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===========
その国の人以上に、その国のことを理解する
==============================
===========

これは並大抵のことではできないですよね?

ただ、私が重要だと思うのは、そこまでできなくとも

「相手国のことを知ろう」
「相手国に一度は足を運んでみよう」

という意識、そして、何より行動をすることが
インバウンドの成功のカギになると思います。


是非、

相手国のことより知るためには何ができるか?

検討してみてください。

本日はここまで!

村山慶輔

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