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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

ラスベガスのインバウンド対応は?

<今日のインバウンドアクション>
空港で、外国人観光客が到着してから
街に出るまでの導線をチェックしてみる。
出来れば、定点観測してみることが重要。

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やまとごころの村山@東京です。

今朝4時にアメリカから帰国しました。

全日空をいつも使っていますが、
機内でWi-Fiが使えるようになっており、
早速使ってみました。
フルフライトプランという有料サービス
だったのですが、スピードはやや遅め。
でも機内でWi-Fiを使えるの新鮮ですし、
仕事を頑張りたいビジネスマンには
とても便利なサービスだと思います。

飛行機乗る時くらいネット社会から
切り離されたい、という方もいるかと思いますが・・・

今日も朝から打合せがあり、
午後はある証券会社で講演。

明日は第5回やまとごころフォーラムのため、
メンバーとまだ事務所で準備をしています。
明日参加できる方は、お会いできるのを
楽しみにしております!


さて、本日のテーマは、

ラスベガスのインバウンド対応は?

です。

今回、ラスベガスに3日間滞在して、
3か所のホテルを転々とし、
また、カジノやショッピングセンターなど
色々と散策しました。
(ちなみに前回行ってから10年以上
 たちますので、かなり久しぶりのラスベガスでした)

ラスベガスには世界中から観光客が
押し寄せています。アジア圏だけでなく、
ヨーロッパや南米からもかなりの数で、
白人系の方でも英語が話せない方も多く
見かけました。団体パックツアーみたいな方は
本当にごく少数。

そんな中、ラスベガスにおける
インバウンド対応はどうかというと、

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ほとんどやっていない
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という印象。

レストラン、商業施設や観光スポットで
多言語対応はほとんどなく、英語オンリー。
さすがに決済では、JCBや銀聯対応はして
いるものの、そういったカードが使えると
いうアクセプタンスマークの掲示している
店舗もかなり少数派。

ホテルでは、3カ所泊まったうち、
1つのホテルだけ日本語対応ができるスタッフ
がいましたが、それ以外はおらず、且つ、
基本的には英語ベースというのが現状でした。

そういう意味では日系の現地旅行会社や
ベルトラさんのような日本語でオプショナル
ツアーやシルク・ドゥ・ソレイユのチケット
を取りたい、というニーズに応えてくれる
サービスも重宝されます。

ちなみに、ラスベガスのような街で、
あまりにも日本語や中国語等の多言語対応が
進みすぎると逆に興ざめしそうだな、
と個人的には感じています。

アメリカらしさ、ラスベガスらしさを
求めてそこに旅をするので、若干の言葉
の不便さは気になりませんし、
多言語対応をしっかりして言語の不便を
全て取り除くことで、逆につまらなく
なってしまうこともあるはずです。

さらに言うと、

ラスベガスのように圧倒的に強いコンテンツ

があるエリアであれば、正直そこまで
インバウンド対応がなくても観光客はドンドン
やってくるでしょう。


インバウンド対応というのは

適度なさじ加減

をどこに設定するか?

これが非常に重要な点になると思います。

皆さんはどう思いますか?

本日はここまで!

村山慶輔

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  10月30日(金) 11:00~13:00
 
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20151030/

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 第18回 11月10日(火) 18:30-20:30
 第19回 12月1日(火) 18:30-20:30
 
http://www.yamatogokoro.jp/workshop/inboundbasic/

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  2016年1月18日(月)~19日(火)
 *日程は確定。準備でき次第募集開始します。

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