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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

インバウンド消費を増やすための視点

<今日のインバウンドアクション>
インバウンドの成功事例と言われる場所に
実際に足を運んで自ら体験してみる。
そして、なぜその施設が外国人観光客にウケて
いるのか?客観的に検討してみる。

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やまとごころの村山@東京→津です。
12月も後半戦ですね。
忘年会シーズンで、皆さんも夜が遅くなりがち
ではないでしょうか。
やまとごころでも今週金曜日にインバウンド忘年会
を予定しており、150名ほどになる見通しです。
やまとごころでやる今年最後の大きなイベントに
なるので、今から楽しみにしています。


さて、本日は11月の訪日外客数の発表が
ありました。

今年に入って1月から11月までの訪日外客数は、

1796万人

に達し、前年比は47.5%となりました。

残すところあと12月のみとなりましたが、
1900万人は確実に達成するでしょう。

国別の伸びでいうと引き続き中国が
高い伸びを記録しており、その次に香港の
伸び率が高くなっています。
今年どこまで伸びるのか目が離せません。
と同時に、来年以降の目標設定、そして、
インバウンドにおける様々な課題解決に
どのように取り組んでいくか?が大きな
テーマになってくるでしょう。

↓JNTO発表の訪日客数データはこちら
http://goo.gl/Zrx6ww


さて、本日のテーマは、

インバウンド消費を増やすための視点

です。

インバウンド消費は今年3.5兆円を
超える見通しになっていますが、
さらにこの消費を増やしていくための
視点について触れたいと思います。

例えばこんな視点があるでしょう。

・時間軸を拡大する
・消費軸を拡大する
・売り逃しを最小化する

などなど。

視点はまだまだあると思いますが、
時間軸について具体的に触れたいと思います。

日本国内には24時間空港が
羽田、関西、中部、新千歳、那覇、北九州の6空港
存在します。

LCCの増加もあり、深夜便や早朝便なども
増えてきている中、受入側にも変化が求められています。

例えば
空港からの送迎に関わる交通サービス、
宿泊施設のチェックイン時間、
夜遅くでも楽しめるナイトエンターテイメント
など、様々なニーズが広がるでしょう。

インバウンド消費を増やすために

時間軸を拡大する

つまり、

24時間外国人観光客が楽しめる環境を整える

という発想で各企業や地域が取組みを進める
ことができないか?を是非検討してみてください。

ナイトエンターテイメントを紹介する
マップも重要になりますし、その地域に
紹介できる施設がある程度ないとマップ自体も
成り立ちません。

施設単体というよりはエリアで売っていく
という考えも必要になってくるでしょう。

海外から来る観光客は限られた時間の中で
最大限日本を楽しもうという方ばかりです。

時間軸を広げることで彼らにより満足してもらい、
さらに消費をしてもらう、こんな循環を作って
いけるとインバウンド消費をまだまだ拡大する
ことも可能だと思います。

本日はここまで。

村山慶輔

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<お知らせ>
 ☆やまとごころ忘年会開催!間もなく締め切り
 【東京】12月18日(金)19:00~21:00
 
http://www.yamatogokoro-ac.jp/bounenkai/2015/

 ☆第8期インバウンドビジネス基礎講座
  早期割引は12月21日(月)まで
  2016年1月18日(月)~19日(火)
 
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160118/

 ☆今後の講演スケジュールはこちら
 
http://www.yamatogokoro.jp/consulting/seminar/
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