読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

双方向の取組み事例

<今日のインバウンドアクション>
貴社の取組みの中で①即効性のある施策、
②中長期で育てていく施策の二つを分類し、
具体的にリストアップしてみる。

-------------------------------------------

やまとごころの村山@オフィスです。

本日は終日JSTO
(ジャパンショッピングツーリズム協会)
の事務所に滞在。色々打合せをしてきました。

2013年9月に立ち上がった協会ですが、
その後、凄いスピードで拡大してきました。
会員も増え、事業規模も拡大しており、
事務所にいるだけで、本当にいろんな方々が
出入りしており刺激的な環境になっています。
こういった場から、新しいインバウンドの
連携やビジネスが生み出されるんだと思います。

話は変わりますが、明日は三重で講演です。
今年に入ってから初出張。
来週は大阪、富山など、また地方出張が増える予定。
2月、3月は結構凄いスケジュールになりそうです・・・
地方でお会いする方はよろしくお願いします!
声をかけて頂けると嬉しいです。本当に。


さて、本日のテーマは

双方向の取り組み事例

です。

先日の3連休中(1月9日)に鎌倉、そして、
江ノ島に行きました。

鎌倉では大仏を・・・という訳ではなく、銭洗弁天へ。
中国人の方々も中にはいて、中国元をしっかり洗って、
記念撮影していました。
まだあまり知られていないスポットだと思いますが、
今後ネットで拡散しそうな気もします。
新たなインバウンドの人気スポットになるかもしれませんね。

その後、江ノ電に乗って、江ノ島へ。

ちなみに、江ノ島といえば、台湾との連携です。
台湾の平渓線と連携し、1日周遊券を相互に利用
できる取組みを2013年から展開しています。

私はあまり乗らないにも関わらず、
とりあえず1日周遊券を購入。
その際、駅の窓口には駅長から台湾の方への
素敵なメッセージが・・・

「台湾の皆さま。ようこそ鎌倉へ」
「(東日本大震災での)大きな恩は永遠に忘れません。ありがとう、台湾!」

このメッセージ含め、写真を撮ったので以下
参考にしてみてください。
https://goo.gl/tnUMNi

ちなみに、その後一昨日の産経の記事を見ると、
まさにこのメッセージの内容が台湾人のフェースブックで
拡散され、話題になっているとのこと。
http://goo.gl/AII2nG

やはり裏表のない純粋な気持ちは人の心を動かします。


その後、台湾人に人気のスポット、
そうです。漫画のスラムダンクで有名なシーンである
鎌倉高校前駅の踏切へ。

日本人も多少いましたが、多くの台湾人が
電車の通る瞬間を待ち構えてスタンバイしていました。
その様子も撮っているのでこちらをご覧ください。
https://goo.gl/tnUMNi

顔が映っているので掲載しませんでしたが、
私の後方はもっとすごいことになっていました。
住宅地に突然異様な風景が広がっている、
そんな印象でした。

で、話を戻しますが、
こういった国を跨いだ相互送客の取組みは
今後その重要性をどんどん増していくでしょう。

航空便も行きも帰りもしっかり座席を埋める
必要がありますので、日本からも行き、
現地からもきてもらう、つまり、「交流」人口の増加が
持続性のある観光プロモーションに繋がるのです。

さらに、今回の江ノ電はローカル線でありながら
こういった取組みをいち早く取組み、そして、
しっかり現地側との関係構築をしている、
ということは日本の地方にとっても参考になる
事例になるのではないでしょうか。

是非、皆さんもチャンスがあれば足を運んでみてください!
そして、皆さんも双方向の取組みが何かできないか?
検討してみてください。

本日はここまで。

村山慶輔

-------------------------------------------
<お知らせ>
 ☆第42回やまとごころ勉強会
   春節直前!中国市場最新動向と春節向け販売接客対策
  2016年1月15日(金)15:00-17:30
   http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160115/

 ☆第8期インバウンドビジネス基礎講座【残り3席】
  2016年1月18日(月)~19日(火)
 http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160118/

 ☆今後の講演スケジュールはこちら
 http://www.yamatogokoro.jp/consulting/seminar/
-------------------------------------------