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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

東北復興へ向けてインバウンドで仕掛ける

<今日のインバウンドアクション>

外国人観光客が抱える不満、不安などの
「不」を考え、自社のサービスが具体的な
どういった「不」の解消に繋がるか検討してみる

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やまとごころの村山です。

最近、日々楽しく、且つ、忙しく過ごしております。

つい先日、あるインバウンド関係者と会食し、
その後に新宿を歩いていると、あのラーメン屋の
一蘭の前に長蛇の列があることを発見。

列に並んでいるのはほとんど外国人観光客。
実際に話してみるとマレーシアの方が沢山いました。
なぜ一蘭に来たかというと、
雑誌を見て行きたいと思ってきたようです。
色々と話をしていると結構盛り上がり、
最後は彼らからのリクエストで記念撮影。

我々も外国人観光客と実際に話をすることで
色々気付きをもらいますが、彼らも日本にせっかく
来ているので日本人とコミュニケーションを交わしたい、
というニーズもあり、実際に話をするとお互い
盛り上がることが多いと感じています。
自分が海外へ旅行へ行って逆の立場でも同じですね。

こういった身近なコミュニケーションも
インバウンドを盛り上げ、日本ファンを作る上で、
とても重要な取組みだと思います。


さて、本日のテーマは、

東北復興へ向けてインバウンドで仕掛ける

です。

先日、秋田を始め、山形や仙台に足を運び、
地域でインバウンドに取組む事業者との商談や
講演を行いました。

共通して感じたのは出会った皆さんは
非常に意識が高く、インバウンドに対して
具体的に新しい挑戦をしていこうという方が
大半でした。

新しく体験型のプログラムを外国人観光客に
提供するベンチャーを立ち上げたり、
宿を始める人がいたり、日本産ワインを作り始めたり、
様々な方の熱意や行動力に感銘を受けました。

震災から5年が過ぎ、新しいフェーズで
東北の復興、あるいは、復活を考えていく中で
インバウンドは非常に重要なテーマになるでしょう。

インバウンドプロモーションを行う際に重要な
1つの視点は、

地名にこだわり過ぎないこと

です。

自治体ではどうしても行政単位での
プロモーションが中心になり、地図を作るにも
他の地域は何ものせない・・・
などの対応も実際にまだあります。

自分だけが・・・、あるいは、
自分の地名を認知してもらわなければ・・・
認知させるためにはどうすればいいか・・・
に固執するのはとてももったいない
と感じています。

それよりもそこで何ができるのか?
そこに何があるのか?
そこに誰がいるのか?
がより重要なのではと感じています。

上記のような考えも参考に、皆さんの地域振興に
向けてどんなインバウンドの取組みを仕掛けていくのか?
是非、検討してみてください。


ちなみに、今月29日(月)開催の第6回やまとごころ
フォーラムの第3セッションでは
東北xインバウンドをテーマに取り上げます。

具体的には

東北と世界中の人々を繋ぐ「東北風土マラソン&フェスティバル」は
地方創生の新棚モデル
~復興支援もインバウンドも「同じ目線」が持続性のカギ~

と題し、東北から講師陣を
お招きしディスカッションしてまいります。

東北の土地と自然の魅力を活かし、
その地に世界中から人とお金と注目を集め、
東北を元気にする継続的な取り組みへの
熱い想いをもつパネリストの方々から、
全体のしくみや東北と世界をつなぐしかけ、
参加者がより楽しめる工夫やおもてなし向上の
体制づくりなど学ぶことは多く、
地方創生に関わる方々には、
多くの示唆が得られることでしょう。

ご興味ある方は是非奮ってご参加ください。
http://www.yamatogokoro.jp/forum/20160229/


本日はここまで。

村山慶輔

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<お知らせ>
☆インバウンドビジネス専門講座
今からでも間に合う!訪日外国人おもてなし・接客英語~飲食・販売編~
2月24日(水) 14:00~16:00
  http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160224/

☆第6回やまとごころフォーラム
  地方創生実現に向けて インバウンドが地方から日本を盛り上げる
2月29日(月)13:30~18:00/ 懇親会 18:30~
  http://www.yamatogokoro.jp/forum/20160229/

☆今後の講演スケジュールはこちら
 http://www.yamatogokoro.jp/consulting/seminar/
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