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村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

外国人目線で考える災害対策

<今日のインバウンドアクション>

インバウンドにおける観光危機管理と
聞いた時にどんなことがあるのか?
思いつく限りリストアップしてみる

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やまとごころの村山@帯広です。

今日は帯広に来ています。
札幌から電車に揺られて約3時間。
雪はふっていませんが、周りは雪世界。
この帯広で今晩19時~21時で講演する予定。
楽しみです。

ちなみに昨日まで北京へ行ってました。
北京ではある中国の会社と新しい取組みを
計画しています。また、こちらは
やまとごころでも近いうちにご案内しますね!


さて本日のテーマは

外国人目線で考える災害対策

です。

もう少しで東日本大震災から5年になります。

震災の当時、日本にいた外国人観光客の方は
母国語での情報が国内には少なく、
自国のメディアから収集したり、宿泊施設の
中で人伝えで現状を把握するという方も多く
見受けられました。

私も親しくさせて頂いているゲストハウスも
外国人観光客の情報収集のインフラとしての
役割を担っていました。

外国人観光客が年間2000万人に迫り、
今後のサミットや東京オリンピック・パラリンピック
開催に向け、ますますインバウンドにおける
危機管理対策の重要性が増してくるでしょう。

その時にしっかりを押さえるべきなのはやはり

外国人目線

だと思います。

大きな災害時だけでなく、
例えば、電車が何かの影響で止まったとき、
車内の放送は日本語のみで外国人にとっては
何が起きたのか?全く理解できません。

また、スキーなどのスポーツをする際も
天候情報は非常に重要ですが、そういった
情報も外国人観光客にどこまで届いているのか?
けがをした、あるいは、病気になった際に
言葉が通じる病院を確保できているのか?

など、外国人の目線になりきった時に
どんな情報提供や支援が必要なのかが見えて
くるはずです。

是非、皆さんも外国人の目線で想定しうる
危機やリスクを洗い出し、どんな対策を講じるべきか?
検討してみてください。


ちなみに
来週8日(火)のやまとごころ勉強会では、

実際に東北で東日本大震災を経験された台湾出身の
南三陸町国際交流協会理事の佐藤さんから

「台湾人の目線で考える災害時対策・インバウンド施策」

というテーマでご講演頂きます。

また、この勉強会では、この分野の第1人者である
株式会社JTB総合研究所 
常務取締役・観光危機管理研究室長 高松さんに

「インバウンドにおける観光危機管理」

についてお話頂きます。

このタイミングで皆さんとインバウンドにおける
危機管理を考えていきたいと思っておりますので、
1人でも多くの方にご参加頂ければと思っています。

↓詳細はこちら
http://goo.gl/SpXFpL


本日はここまで。よい週末を!

村山慶輔

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<お知らせ>
☆第44回やまとごころ勉強会
2016年3月8日(火) 15:00~17:30
東日本大震災から5年
今こそ再考「観光地の危機管理 ~インバウンド編~」
  http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160308/

☆毎月開催!第21回インバウンドビジネス入門セミナー
  第23回 4月7日(木)18:00-20:00  
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/inboundbasic/

☆第9回インバウンドビジネス基礎講座
2016年4月19日(火)~20日(水)早割適用は3/31まで
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160419/

☆今後の講演スケジュールはこちら
 http://www.yamatogokoro.jp/consulting/seminar/
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