読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

村山慶輔の「日本へ呼び込め!外国人観光客」ブログ

インバウンド戦略アドバイザーの村山慶輔が、外国人観光客を呼び込むためのヒントや気づきを独自の視点で発信します。

地域のインバウンド力を高める「個」の連携

新しいインバウンドの取組み

f:id:keisukemurayama:20170227131314p:plain

やまとごころの村山です。

最近出張が続いています。

バンコク、高松、名古屋、神戸、高知、京都、甲府、成田出張が終わり、
今月も奈良、静岡、岐阜、福井、山口、沖縄などの予定が入っています。

最近特に意識して動いているのは、出張に行くと
現地で面白い取り組みをしている方に会うようにしています。
セミナーの参加者だったりしますが、
それ以外にも事前に調査したり、人づてで聞いてみたり。
ネットでは出てこない素敵な方もたくさんいますので、
人づての紹介が一番です。

どの地域でも面白い方、熱意をもってインバウンドに
取り組む方が必ずいます。
地域としてはそういった方を可視化し、支援することが
地域におけるインバウンド力を向上させる上で不可欠だと感じています。

同時に、インバウンドでは特に連携が重要。

個の力では限界があり、連携することで大きな力になります。
外国人観光客の目線でみても、彼らにとっては都道府県の区別は
あまり気になりません。その地域で何ができるのか?
例えば、一泊二日でみようと思ったらどんなルートがオススメなのか?
が重要なのです。

東北インアウトバウンド連合はまさにその一つの好事例。
各県で活躍する個々の企業が、個々では成し得なかったことを
連合という枠組みを使い、旋風を巻き起こしています。

例えば、連合のある会社が海外営業に行く際には、
他県も含め東北全体のツアーを持って営業に出かけます。
これは売り込む方も、売り込まれる現地旅行会社に
とっても効率的です。
(これをやるべきだと理解している方は多いと思いますが、
実際にやれているところは少ないでしょう。)

いわゆる
One for all, All for One
を地でいくような取り組みです。

彼らの取り組みはメディアにも連日取り上げられ、
さらに地銀も支援を表明しており、より大きな影響力を
持ち始めています。

私はこの東北の取り組みを
地方創生xインバウンドに興味を持つ方に
一人でも多く知っていただきたい、

さらには
東北のメンバーと繋がっていただきたい
と思っています。

そういった場を今週金曜日3月3日に用意しておりますので、
興味を持ちの方は是非ご参加ください。
http://www.yamatogokoro.jp/forum/170303/

ちなみに今回は東北だけでなく、雪国観光圏や関東エリアで
リーダーシップをとる株式会社いせんの井口社長にもパネラーと
して登壇いただきますのでお楽しみに。

本日はここまで


村山慶輔